キャビマックスパーフェクション

キャビマックスパーフェクションで痩身に小顔対策

キャビマックスパーフェクションは2種類の超音波とEMSを同時発振させセルライトケアから痩身、小顔に効果が期待できるエステです。

大阪箕面ハートファインエステサロン

キャビテーションとEMSの同時発振で痩身へ

炭酸飲料を振って栓を抜くと泡が飛び出してきますが、これは栓を抜くと同時に瓶の中の圧力が急激に下がることで起こる発泡現象です。このように液体を加減圧することで起きる発泡現象をキャビテーション(物理用語)といいます。この発泡現象でできた気泡が破裂する力を利用して物質の表面に付着したゴミや汚れを落とす働きを利用しているものが眼鏡洗浄機や超音波洗濯機です。

エステで使われるキャビテーションは、超音波を利用し細胞間に発泡現象(キャビテーション)を起こさせ細胞の働きを活性化し痩身効果を狙うものですが、新しくなったキャビマックスパーフェクションは2種類の超音波を浅い層から深い層の細胞に透過し細胞を活性化させ(従来のキャビマックスより3倍以上もパワーアップ)、さらに強制的に収縮運動を筋肉に促すEMSを同時発振することで脂肪燃焼効果を高め、より大きな痩身効果が期待できるようになりました。

メディカルエステとエステサロン

メディカルエステ(ドクターによる監修・指導が行われクリニックなどの医療機関と併設されているサロン)で行われるキャビテーションは、高周波を使い「脂肪細胞膜を破壊し脂肪を取り除く」ものですが、これは人体の破壊行為が伴うため医療行為にあたります。エステサロンで行われるキャビテーションは、脂肪細胞膜や組織細胞に傷を付けず(メディカルエステと同じエステマシンでも出力が異なる)細胞を活性化し脂肪燃焼を促進させるものであり極端なボディラインの修正を行うものではありません。メディカルエステで行われることが”治療”なのに対しエステサロンで行われるのはあくまで”施術”の範囲内にとどまる行為になります。

キャビマックスパーフェクション ボディ機能

デュアルキャビテーション

デュアルキャビテーションとは、体の深い層にある脂肪細胞間にキャビテーションを起こす38KHzと浅い層の脂肪に効果的な1.5MHzの超音波を組み合わせ1本のプローブから同時発振させる機能をいいます(通常ボディはプローブ2本で施術を行うのでWデュアルキャビテーションと表現しています)。

このデュアルキャビテーションにより、浅い部位から深い層に至るまでの細胞間を効果的に振動させることで細胞を活性化させ、心地よい温もりを感じながらトリートメントをお受けいただけます。

Wデュアルキャビテーション

ムービングEMS

従来のEMSは固定式パッドでしたがキャビマックスパーフェクションのEMSは、直接プローブのヘッドから発振できるのでヘッドを動かすことで様々な角度から効率的に筋肉に刺激を与えることが可能になりました。

また、キャビマックスのEMSは浅い筋肉に刺激を与える低周波と深い筋肉に刺激を与える中周波の2つの波長を混合させ、厚みのある筋肉への運動を可能にし筋肉の習性(負荷をかけると萎縮する)を起こしにくくしています

WムービングEMS

デュアルキャビテーション+ムービングEMS

デュアルキャビテーション(キャビテーション+超音波)とムービングEMSを同時発振できるツインヘッドにより、浅い層から深い層に至るまでの細胞を活性化し血行を促進させ、さらなる脂肪燃焼効果が期待できるようになりました。

世界初のツインヘッド

こんな方にお勧め

  • むくみが気になる
  • お肌に疲れがある
  • セルライトが気になる
  • 肩こりでのお悩み
  • ウエスト周りが気になる
  • 二の腕が気になる
  • 太ももが気になる

キャビマックスボディ

キャビマックスパーフェクション フェイス機能

超音波とムービングEMSで小顔にリフトアップ

超音波は周波数によって分類されますが、周波数が異なると振動数や振動幅も異なってきます(振動数が多い→振動幅は小くなる→振動は伝わりにくい)。キャビマックスパーフェクションがフェイシャルに採用している周波数2MHzは、1秒間に200万回振動し皮膚の奥深くまで微弱な振動を伝え広い範囲にマッサージ効果を与えるのでフェイシャルに適した周波数だと考えられています。そして、強制的に筋肉の収縮運動を行うEMSを同時発振させることで血行を促進し脂肪燃焼効果を高めリフトアップや小顔効果に期待ができます。

また、キャビマックスパーフェクションのフェイシャルプローブは、首周りから肩、二の腕にかけてトリートメントすることでマッサージ効果を与えるができます。硬くなった脂肪や筋肉を優しくトリートメントすることで、筋肉のハリやコリ以外にも精神的にリラックスし自律神経にも有効と考えられています。。

皮膚と筋肉

皮膚は大きく分けて表皮・真皮・皮下組織の3構造で形成され、その下に筋肉組織があります。

表皮
一番外側にある表皮は厚さが0.2㎜ほどで血管や神経はなく主にお肌のバリア機能やターンオーバー(約1ヶ月程度)の役割を担っています。
真皮
表皮を内側から支えているのが真皮といわれる層で毛細血管や神経の末端が分布し、コラーゲン(真皮の約70%)やバネのように弾力のあるエラスチンといわれるタンパク質の繊維が網目状を形成し、その隙間をヒアルロン酸を主成分とするゼリー状の保水成分が満たしています。この真皮内のバランスが崩れると表皮を支えているハリがなくなりシワやたるみの原因になります。そのバランスを保つための重要な役割を担っているのが線維芽細胞といわれるもので、古くなったコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを分解し、また新しく生成する働きをしますが年齢や紫外線、病や疲れなどにより線維芽細胞の働きが弱くなり真皮の構成要素の生産力が落ちてしまいます。このことからも分かるように線維芽細胞は、アンチエイジング、ハリ、ツヤなどの美肌を維持するために欠かすことのできない役割を担っている細胞といえるでしょう。
皮下組織
皮下組織の大部分を占める皮下脂肪はクッションの役割(外部刺激からの保護、保温、断熱)をし、そしてエネルギーを脂肪のかたちで蓄える役割を担っています。また、皮下組織を通っている血管(動脈・静脈)は組織内に栄養を届けたり老廃物の排出を担っています。
筋肉層
体の筋肉は骨と骨を繋いでいますが、お顔の筋肉は皮膚と骨を繋げそれぞれの部位別(目元、口元など30種類以上)に筋肉があり、それらの筋肉を総称して表情筋といいます。日本人は欧米人に比べ表情筋を使っている割合がかなり低いようですが、普段から意識して使わない限り疲れや病、そして年齢とともに筋肉は硬くなっていき、筋肉層に通っている毛細血管の流れを悪くし筋肉層の外側にある皮膚(皮下組織、真皮層、表皮)の代謝にまで悪影響を及ぼします。筋肉を柔軟に保つことはお顔の美容面にとっても重要なことといえます。

皮膚の構造

こんな方にお勧め

  • 小顔になりたい
  • 肌荒れが気になる
  • くすみが気になる
  • お顔全体のたるみが気になる
  • ほうれい線が気になる
  • 肌荒れが気になる
  • お顔のむくみが気になる

キャビマックスフェイシャル

大阪箕面ハートファインエステサロン

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